We Want Some P--sy
こんばんちわ、しいなです。
先週紹介した、ウマ娘。
うちの娘たちはしっかり成長しております。自慢の娘たちです。
ウマ娘きっかけで実際の馬のことも調べたりして、サイレンスズカとかライスシャワーなんかはその生涯にちょっと泣きそうになりましたね
さて、今日Netflixを漁っていたところ面白い作品を見つけまして先ほど全部見てしまいました
こちらですね、いい年した大人が真面目にFワードについて語るドキュメンタリーになっております。
"f○ck","sh○t","di○k","p○○sy"など、英語圏で使われるいわゆるスラング語をどうやって使っているのか、どういう影響があるのかなどを歴史を辿りながら紐解いていく
ほんとにくだらねーなと思いながら全部見てしまいました
日本語にはあまりそういう卑語も少ないしあっても日常会話で使うこともないので
あまり身近に感じるものではないのですが
洋画とかドラマとか見ててよく聞くあのスラング語には、こういった意味合いも含んでいるんだと意外と勉強になりましたね
海外のスラング語をカジュアルに使う感じやっぱ憧れますよね、
日本もアメリカも言葉の使い方でその国の性格とかも表れるんだなとちょっと文系大学チックな感想で終わりたいと思います。
そういうことで今日はそこで紹介されたとんでもない曲を一曲。
今週も残り1日、頑張りましょ〜